ファンゾーンが再開 きょうとあす W杯のパブリックビューイング会場


この記事を書いた人 Avatar photo 與那嶺 松一郎
沖縄セルラースタジアム那覇の公式ファンゾーン

 沖縄県などでつくるFIBAバスケットボールワールドカップ2023開催地支援協議会は1日、台風11号の影響で中止していた県内3カ所のファンゾーンとサテライト会場を2日から再開すると発表した。

 対象は那覇市の奥武山公園と沖縄市の沖縄こどもの国、北谷町のサンセットビーチ。いずれも午後3時半から開場し、大型ビジョンでパブリックビューイングが楽しめる。沖縄アリーナでのワールドカップ期間は3日まで。