社会

オスプレイ数機、深夜離着陸訓練 宜野座・城原 住民抗議を無視

 【宜野座】宜野座村城原区の民家に近くにある米軍キャンプ・ハンセン内のヘリコプター着陸帯、通称「ファルコン」で、オスプレイが3日午後10時10分から10時50分まで、離着陸訓練を繰り返した。ファルコンでは連日、米軍による昼夜を問わない離着陸訓練が行われており、近隣住民は騒音被害を受けている。

 オスプレイの離着陸訓練を目撃した崎浜秀正区長によると、オスプレイは2、3機で旋回を繰り返し、5回程度離着陸を実施した。

 城原区はこれまでファルコンの撤去と、低空飛行と夜間飛行の中止を求めて、何度も沖縄防衛局を通し米軍に抗議している。

英文へ→Residential complaints ignored, Ospreys continue to take off and land in the middle of the night