政治

石垣市長選に地元医師会長出馬へ 上原氏、陸自配備の阻止掲げる

 2018年3月11日投開票予定の沖縄県石垣市長選で、八重山地区医師会会長で「石垣島に軍事基地をつくらせない市民連絡会」共同代表の上原秀政氏(62)が8日までに出馬の意向を固めた。上原氏は取材に対し「石垣島への自衛隊配備を絶対に止めないといけない」と話した。

 今週中にも会見を開き、正式に出馬を表明する。

 上原氏は市政野党などでつくる候補者選考委員会で候補者の一人として名前が挙がっている。同委員会は選考を続けており、9日に上原氏の出馬への対応を協議する。

 上原氏は1954年11月生まれ。市大川出身。杏林大卒。県立八重山病院勤務を経て、2000年に上原内科医院を開業。09年から八重山地区医師会長で、現在4期目。16年10月から市民連絡会共同代表を務める。

 市長選には、現職の中山義隆氏(50)も出馬の意欲を示している。