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美里工業高、50周年で一丸 29日コンペ 関係者、協力呼び掛け

50周年事業への協力を呼び掛ける波平孝夫教頭(左から2人目)ら

 【沖縄】今年で創立50周年を迎える沖縄市の県立美里工業高校(山城克校長)は12月の記念式典など、さまざまな取り組みを進めている。これを機会に同窓会活動を活発化させることも目的としており、波平孝夫教頭らが3日、琉球新報社中部支社を訪れ、協力を呼び掛けた。

 1967年9月に琉球政府立中部産業技術学校として設置認可。1万124人の卒業生を送り出した。

 12月17日に同校で記念式典、泡瀬第三公民館で祝賀会を開催する。波平教頭は「節目に合わせ、これまでの伝統を見つめ直し、さらにいいものを残していくきっかけにしたい」と話した。神谷嘉宗教諭らは「式典、祝賀会を大同窓会と位置づけ、同窓の交流、活動を活発化するチャンスにしたい」と話した。

 資金造成のためのチャリティーゴルフコンペを29日に具志川ゴルフクラブで開催する。会費5千円。オープンコンペは既に始まっており、28日まで。同窓生やその保護者らを中心に参加を呼び掛けている。問い合わせは期成会事務局(電話)098(937)5848。