政治

南城市長選 瑞慶覧長敏氏を擁立 野党、現職に対抗馬

瑞慶覧長敏氏

 来年1月21日投開票の南城市長選で、市政刷新を目指す「みんなが主役南城市民の会」は17日までに、元衆院議員の瑞慶覧長敏氏(59)を擁立する方針を固めた。21日に市内で開催する決起大会で擁立の方針を確認し、瑞慶覧氏に打診する。瑞慶覧氏は26日以降に立候補を表明する見通しだ。

 市議会野党や元県知事公室長の親川盛一氏、元玉城村長の大城晃氏らが支援する。

 瑞慶覧氏は2009年の衆院選で、沖縄4区に民主党公認で出馬し、初当選した。12年衆院選では無所属で臨んだが落選した。父は元社大党委員長の長方氏。

 市長選には現職の古謝景春氏(62)が4期目を目指し、立候補を表明している。