政治

沖縄、道の駅許田に新駐車場検討 100台収容可能に

 沖縄総合事務局は名護市の「道の駅許田」の国道58号を挟んだ海側に、約100台収容可能な駐車場を設置する検討を始めた。沖縄自動車道と接続する名護東道路(許田―伊差川)を信号のない高規格道路とするかの検討の中で浮上した。海岸を埋め立てずに国道58号の該当区間を「道の駅」側に移設し、空いた土地を利用して設置する予定。

 「道の駅」には現在、約160台収容の駐車場があるが、名護東道路の高規格化で「道の駅」前の信号を撤去した場合に、北向け道路から同施設に入ることができなくなる。そのため、新駐車場を造り「道の駅」と高架橋でつなぐ案が検討されている。

 総合事務局開発建設部は、18年度にも地元自治体や県警など関係者と協議し、歩行者が「道の駅」にアクセスする方法について具体案を検討する。

 名護東道路の高規格化については、2017年3月に菅義偉官房長官が「完成を1年半前倒して、21年夏までに完成させるよう指示した」と発言した。



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