政治

国道58号、渋滞改善 西海岸道路が効果 浦添・城間交差点

帰宅ラッシュ時の国道58号。大きな渋滞はなかった

 沖縄総合事務局は31日、3月に開通した西海岸関連道路(浦添北道路、臨港道路浦添線)から国道58号へ一部交通の流れが変わり、国道58号で渋滞改善の効果が見られたと発表した。開通1カ月後の調査で、浦添市の国道58号城間交差点では、これまで朝と夕方のピーク時に最大900~950メートルの渋滞となっていたのが、夕方の最大渋滞長は北向け130メートルに減少し、朝の出勤時には渋滞の発生が見られなかった。


 西海岸関連道路は国道58号に並行した浦添市西洲と宜野湾市宇地泊を結ぶ長さ4・5キロで、3月18日に開通した。沖縄総合事務局は整備前の昨年10月3日と、今年4月24日の国道58号の交通量について比較した。

 国道58号の城間―屋富祖間では、西海岸関連道路の開通前は1日当たり7万2千台の交通量だったのが、開通後は7万台に減った。並行する臨港道路浦添線に2千台(3%)が転換した。

 城間―港川間では、開通前に1日当たり7万8千台の交通量だったのが、開通後には6万9千台に減った。並行する浦添北道路に9千台(12%)が転換した。



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