経済

沖縄県内ガソリン160円60銭 1円60銭上昇

 経済産業省資源エネルギー庁が27日発表した25日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、18日時点の前回調査と比べて60銭高い154円30銭だった。4週連続で値上がりし、155円30銭を付けた2014年12月8日以来、約3年9カ月ぶりの高水準が続いた。沖縄は1円60銭上がり、160円60銭だった。

 灯油の価格も4週続けて上がり、18リットル(一般的なタンク1個分)当たり8円高い1700円だった。これから需要が増える寒冷地では、家計の負担増になりそうだ。

 石油情報センターによると、米国の対イラン制裁の再発動に伴う原油の供給減が懸念され、原油価格は上昇している。円安ドル高基調で調達費用が増えていることも影響し、石油元売り各社が給油所への卸価格を引き上げた。来週も値上がりすると予想している。



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