経済

自転車シェア郵便局でも 那覇市内7ヵ所 サービス開始

予約から乗車までデモンストレーションした日本郵便の比嘉明男沖縄支社長(左)と沖縄観光コンベンションビューローの平良朝敬会長=14日、那覇中央郵便局

 日本郵便沖縄支社(那覇市、比嘉明男支社長)は、電動アシスト自転車のシェアサービス「ちゅらチャリ」の設置拠点(サイクルポート)を那覇市内7カ所の郵便局に設置した。台数は計21台。14日、那覇中央郵便局でサービス開始式を開いた。

 「ちゅらチャリ」は沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が8月から開始したサービスで、県内各地に設置されている専用ポートから電動自転車を借りることができ、どの専用ポートでも返却できる。ホテルを中心に設置してきたが、郵便局への設置は初めて。

 比嘉支社長は「観光客だけでなく県民が公共交通機関と連携して利用すれば、渋滞緩和や健康増進にも役立つ」と話した。

 OCVBの平良朝敬会長は「気軽に郵便局に来て乗って用事を済ませるなどして県民の皆さんに利用してほしい」と話した。

 利用料金は30分で216円(税込み)、1日パスは2160円(同)。

 開始式では、タブレットを用いて予約から乗車までの流れをデモンストレーション。比嘉支社長と平良会長が自転車に試乗し「とても軽快に乗れる」と話した。