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【中国時報】ランタンフェス、台湾南部初開催 22日から、屏東県

 台湾最大のランタンフェスティバル「台湾灯会」が22日から、屏東県の大鵬湾で開催される。今年で30周年を迎える同会は初めて台湾南部で開催。従来のイメージを一新し、メインの巨大ランタンも従来の干支(えと)から有名デザイナーがデザインしたものが披露される予定で、県はITや先端技術を駆使し、親しみやすい楽しいイベントにしようと意気込んでいる。

 会場は大鵬湾、東港、屏東市内の3カ所で、総面積は42ヘクタール。会場を巡回するスタッフには50台のセグウェイを用意し、7カ国の通訳ボランティアも配置する。県内外から公共交通で訪れる来場者版や車での来場者版、障がい者版など、タイプごとに詳細なルートマップ計10種を作成し、県のホームページに掲載してダウンロードできるようにしている。

 各駅からの無料シャトルバスの利用者には、今回初めて路線ごとに色の異なるブレスレットを配布。バス停に同色のアドバルーンを上げ、帰路のバス停も簡単に見つかるよう工夫した。

 開催は3月3日までの13日間。