経済

ゲーマー、糸満に集まれ! 4月に沖縄初のeスポ公認大会

大会開催を発表した糸満青年会議所の徳松安則理事長(前列左から3人目)、県eスポーツ協会の松永越代表理事(同5人目)=6日、糸満市のNBCサムシングフォー西崎

 糸満青年会議所と沖縄県eスポーツ協会は6日、コンピューターゲームの腕前を競う「ITOYAかりゆしeスポーツ杯2019」を、4月21日に同市のNBCサムシングフォー西崎で開催すると発表した。県内で初めての県eスポーツ協会公認の大会で、出場者を募集している。3千人の来場を目標としている。

 eスポーツは年齢や性別、障がいにかかわらず楽しめる。大会ではプレイステーション4を使い、サッカーゲームの「ウィニングイレブン2019」で競う。参加条件は6歳以上で、チームは2人1組。64チーム128人まで参加を受け付ける。

 大会を盛り上げる併催イベントとして「沖縄コスプレバンケット」も実施する。県内のコスプレイヤーの参加を呼び掛けている。

 上原昭糸満市長は「大会の開催で来場者や出場者などの交流人口が増え、付近の飲食店などが発展することを期待している」と話した。主催する糸満青年会議所の徳松安則理事長は「子どもたちに夢と希望を与え、活躍の場をつくれれば」と目標を掲げた。

 イベント参加などに関する問い合わせはeスポーツ協会(電話)098(975)5552。