経済

バス運賃来月値上げ 那覇市内240円に、消費増税で

 沖縄総合事務局は6日までに、10月1日の消費税増税に伴う県内路線バス事業者の運賃改定を認可した。琉球バス交通、沖縄バス、那覇バス、東陽バスの那覇市内線の運賃は、現行の230円から240円に10円の値上げとなる。市外線の初乗り運賃は160円で据え置く。

 区間ごとの運賃は10~40円上がる。区間や会社によって一部異なるが、概算で現在270~800円の区間は10円、810~1340円の区間は20円、1350~1880円の区間は30円、1890円以上の区間は40円値上がりする。

 主な区間では、那覇バスターミナル―名護バスターミナルは40円増の1940円になる。那覇空港国内線ターミナル―イオンモール沖縄ライカムは20円増の880円、那覇バスターミナル―泡瀬営業所も20円増の1110円になる。

 離島の主な区間は宮古島市の宮古協栄バスの平良―空港ターミナル前が10円増の290円、石垣市の東運輸のバスターミナル―川平が20円増の700円などとなっている。

 定期券も一定の値上げがあるが、那覇バスのみ現行より値下げして首里駅前―パレット久茂地前が9660円から8400円、那覇バスターミナル―琉大東口が2万1840円から1万8550円となる。