中央産業は10月30日、りゅうちゃん子どもの希望募金に30万円を寄付した。崎山博之社長と幸地篤志常務が那覇市の琉球新報社を訪れ、同社の普久原均社長に目録を託した。
崎山社長は「今年、創業50周年の節目を迎え、これからの沖縄の将来を担う子どもたちのために何かできないかと考え寄付をさせていただいた。これからも継続して協力していきたい」と話した。
中央産業は10月30日、りゅうちゃん子どもの希望募金に30万円を寄付した。崎山博之社長と幸地篤志常務が那覇市の琉球新報社を訪れ、同社の普久原均社長に目録を託した。
崎山社長は「今年、創業50周年の節目を迎え、これからの沖縄の将来を担う子どもたちのために何かできないかと考え寄付をさせていただいた。これからも継続して協力していきたい」と話した。
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