兵庫県豊岡市の安国寺で、裏山にあるドウダンツツジの紅葉が見頃を迎え、6日、一般公開が始まった。
障子が取り外された本堂の中から眺めると、額に入った絵画のように見えるのが参拝客に人気だ。
寺によると、ドウダンツツジは樹齢160年以上と推定され、本堂の裏山の斜面で縦横約10メートルに枝を伸ばしている。公開は22日までの平日午前8時~午後5時で、入場は午後4時半まで。
(共同通信)
兵庫県豊岡市の安国寺で、裏山にあるドウダンツツジの紅葉が見頃を迎え、6日、一般公開が始まった。
障子が取り外された本堂の中から眺めると、額に入った絵画のように見えるのが参拝客に人気だ。
寺によると、ドウダンツツジは樹齢160年以上と推定され、本堂の裏山の斜面で縦横約10メートルに枝を伸ばしている。公開は22日までの平日午前8時~午後5時で、入場は午後4時半まで。
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