経済

台湾エバー航空、那覇―台北に参入 6月中旬

 台湾の大手航空会社のエバー航空(台北、張国煒会長)が、6月17日に那覇―台北線を新規就航する計画であることが9日までに分かった。沖縄への定期路線は初。1日1往復で、使用機材はエアバスA321―200の184席。同社の参入で台北路線は4社が運航し、1日5往復となる。

 エバー航空は現在国土交通省に就航認可を申請しており、就航へ最終調整に入った。台北出発は午前6時45分、那覇出発は午前10時15分を計画している。
 同社は海運やホテルなどを手掛けるエバーグリーングループ傘下。台湾を拠点に欧州や北米、アジアなど50都市と結んでいる。日本路線は、札幌や仙台、羽田、福岡など10路線が就航。2009年以降、中国本土との路線も開設され、現在中国20都市に週約80往復を運航し、中国と台湾間の直行貨物輸送も担っている。ANAなど世界の航空会社25社が加盟する航空連盟のスターアライアンスに2013年に加入した。(呉俐君)

※注:〓は火ヘンに「韋」
英文へ→EVA Airways plans to launch flights between Naha and Taipei in mid-June



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