14日午前11時10分ごろ、北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地の滑走路で、離陸前のエンジン点検中だった空自第2航空団(同市)所属のF15戦闘機の前脚が突然折れ、移動できなくなった。けが人はおらず、空自が原因を調べている。
空自によると、同日朝の訓練時は異常がなかった。
(共同通信)
14日午前11時10分ごろ、北海道千歳市の航空自衛隊千歳基地の滑走路で、離陸前のエンジン点検中だった空自第2航空団(同市)所属のF15戦闘機の前脚が突然折れ、移動できなくなった。けが人はおらず、空自が原因を調べている。
空自によると、同日朝の訓練時は異常がなかった。
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