社会

八重山などで停電続く 石垣市農作物被害2億2千万円

 【八重山】石垣市登野城で過去最高値の最大瞬間風速71メートルを観測した台風15号の通過で大きな被害を受けた八重山地方では25日午前、停電が続く地域で業者が復旧作業など対処に追われた。

沖縄電力によると、同日午前10時現在、同市で4900戸、竹富町で100戸、久米島町でも100戸が停電している。
 サトウキビが横倒しになるなど農作物への被害も深刻で、石垣市農政経済課によると、速報値でサトウキビや野菜、花き類など石垣市の農作物被害額は約2億2361万円に及ぶという。
 市内は数十カ所の交差点で故障した信号機が作動しない状態が依然続く。市民はこの日も強風で折れた枝や散らばった葉を片付けていた。
 【琉球新報電子版】



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