社会

オスプレイ、早朝に103デシベル 普天間へ10機帰還

 【宜野湾・うるま】海外演習から帰還した米海兵隊のMV22オスプレイ約10機が相次いで、米軍普天間飛行場に着陸した27日午前6時37分ごろ、同飛行場南端に位置する上大謝名公民館では103・7デシベル(電車通過時のガード下相当)を記録した。

 オスプレイは2、3機編隊で滑走路南側から着陸した。その後も他の米軍機の飛行が確認されており午前8時58分ごろまでにかけて、計8回の90デシベル超の騒音を発生させた。宜野湾市が設置する基地被害110番には同日、騒音被害を訴える苦情が6件寄せられている。
 一方、28日午後にはうるま市勝連平敷屋の米海軍ホワイトビーチに、オスプレイと共に海外演習に参加していた強襲揚陸艦ボノム・リシャールが寄港しているのが確認された。甲板上にはオスプレイ1機が搭載されている。ホワイトビーチには高速輸送艦ウエストパック・エクスプレス、ドック型輸送揚陸艦グリーン・ベイ、ドック型揚陸艦アシュランドも寄港している。



関連するニュース






  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス