勝利へ、自分信じて 全国高校総体 【写写写!】


勝利へ、自分信じて 全国高校総体 【写写写!】
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 今回の「写写写!」は全国高校総合体育大会・2024北部九州総体から、陸上、相撲、バレーボール、バスケットボール、重量挙げ、弓道、剣道、アーチェリー、テニス、ボクシング、卓球、柔道の各競技に打ち込む選手たちの姿を届けます。

(撮影・ジャン松元、大城直也、屋嘉部長将、稲福政俊、高辻浩之)

1600mリレー 照屋礼(1781)にバトンを渡す上原祐太(1780那覇西)=7月31日、福岡県の東平尾公園博多の森陸上競技場
1600mリレー 大城貴仁(右)からバトンを受け取り走り出す下地明太(那覇西)=31日
3000m障害 バーを乗り越える島袋翔(北山)=31日
女子やり投げ 投てきする根間結花(那覇西)=31日
女子やり投げ 投てきする田本真鈴(中部商)=31日
女子円盤投げ 投てきする根間海青(八重山)=30日
女子円盤投げ 投てきする宜野座彩未(中部商)=30日

青空の下で四股を踏む=8月1日、大分県宇佐市総合運動場相撲場

試合に臨む西原の選手達=8月1日、大分県のダイハツ九州アリーナ

石川―富岡東 攻め込む石川=8月4日、福岡市総合体育館
美来工科―近畿大付属 攻め込む美来工科の玉城宏逢(左)=4日、福岡市民体育館

重量挙げ男子102㌔級 試技前、自らを奮い立たせる嘉手納の石川太陽=5日、長崎県の諫早市小野体育館
男子102㌔級 目を閉じて集中する沖縄工の山城慎太郎=5日
男子96㌔級 バーベルを差し挙げる長嶺彰裕(糸満)=4日
女子49㌔級 バーベルを挙げる大村朱音(沖縄工業)=2日
表彰される大村朱音(沖縄工業)=2日
女子49㌔級 試技に臨む松田すず(嘉手納、中央)=2日
バーベルを挙げる松田すず(嘉手納)=2日
男子55㌔級で優勝した天久星七(本部)=2日
男子55㌔級 試技に臨む仲村渠大幸(糸満)=2日
バーベルを差し挙げる仲村渠大幸(糸満)=2日

女子決勝トーナメント1回戦 小禄の安田あい=8月5日、長崎県の島原復興アリーナ
的を狙う小禄の上原綾音=5日
的を狙う小禄の奥山愛理=5日
狙いを定める小禄の宮城花穏=5日
矢を放つ小禄の與那覇恵鈴=5日
的を狙う小禄の安田あい=5日
冨名腰朝成(首里)=2日
仲間美咲(興南)=2日
宮里恵加(興南)=2日
松本善樹(興南)=2日

団体戦に臨む興南=8月5日、大分県のレゾナック武道スポーツセンター
メンを狙う興南の先鋒・金城孝幸=5日
女子個人 攻め込む島袋美々夏(興南)=5日
女子個人 メンを打つ宮城遥和(興南)=5日
澤村卓巳総監督と話し合う団体メンバー=5日

全国からの精鋭と並んで弓を引く宜野湾の選手(右端)=6日
慎重に的を狙う宜野湾男子の選手=6日
的から矢を回収し、射場に戻る宜野湾の選手ら=6日
的めがけて矢を放つ那覇国際の平良真野=8月6日、長崎県のベネックス総合運動公園かきどまり陸上競技場
女子団体戦に出場した那覇国際の仲村梨緒=6日
女子団体戦に出場した那覇国際の堀川野乃夏=6日
女子個人戦に出場した宜野湾の有我洸伽=6日

鋭いサーブを打ち込む沖縄尚学の水口由貴=8月7日、大分県のレゾナックテニスコート
試合に勝利し、笑顔でタッチを交わす沖縄尚学の水口由貴(右)と井手葵ペア=7日

3回戦で敗れ、天を仰ぐ宮古工の吉永羚将(右)=8月10日、佐賀県のSAGAアリーナ
宮古工の吉永羚将にエールを送る地元・佐賀県と沖縄県の選手ら=10日

サーブに備える上原南羽(糸満)=8月6日、長崎県の大村市体育文化センター
得点できず唇をかむ稲嶺仔香(コザ)=6日
サーブを放つ玉城廉(那覇)=6日
粘り強く返球する玉城一真(首里)=6日
返球する浜川泰地(首里)=6日
スマッシュを放つ国広沙希(コザ)=6日
サーブを放つ狩俣あい梨(宮古)=6日
スマッシュを放つ外間政宏(那覇国際)=6日

天理との対戦に臨む沖縄尚学の選手=8月10日、大分県のレゾナック武道スポーツセンター