志魯・布里の乱 (しろ・ふりのらん)

 第1尚氏王統5代、尚金福王の死後、王世子の志魯と王弟の布里が、王位を争った(1453年)。この争いで首里城は全焼。志魯は死に、布里も結局首里を追われた。王位に就いたのは、布里の弟、越来王子尚泰久(尚巴志王七男)であった。


『最新版 沖縄コンパクト事典』2003年3月・琉球新報社発行、2,415円(税込)