【写真特集】世界自然遺産、奄美・徳之島の生きものや風景


この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
生後数ヵ月とみられるアマミノクロウサギ(奄美)
アマミイシカワガエル。緑色の地に金色の斑点があり日本一美しいカエルと言われる(奄美)
絶滅危惧種のアマミハナサキガエル(奄美)
一面に広がるマングローブ原生林(奄美)
森の社面に根を張るハマイヌビワの巨木。大きく広げた気根は幅10メートル以上になる(奄美)
広大な範囲に広がる金作原原生林(奄美)
アマミエビネ。ランの仲間。3〜4月にピンクや白の美しい花を咲かせる(奄美)
奄美市の文化財にも指定される豆科の植物「モダマ」(奄美)

ルリカケス。るり色と茶色の配色が美しい。(奄美)
アマミヤマシギ。奄美大島では1980年代までに急速に個体数が減ったと言われる。(奄美)
ムシロを敷き詰めたように巨岩が連なるムシロ瀬(徳之島)

≫世界自然遺産特集に戻る