【写真特集】世界自然遺産、奄美・徳之島の生きものや風景 公開日時 2021年08月12日 16:18更新日時 2021年08月20日 10:39 社会 #世界自然遺産 この記事を書いた人 琉球新報社 生後数ヵ月とみられるアマミノクロウサギ(奄美) アマミイシカワガエル。緑色の地に金色の斑点があり日本一美しいカエルと言われる(奄美) 絶滅危惧種のアマミハナサキガエル(奄美) 一面に広がるマングローブ原生林(奄美) 森の社面に根を張るハマイヌビワの巨木。大きく広げた気根は幅10メートル以上になる(奄美) 広大な範囲に広がる金作原原生林(奄美) アマミエビネ。ランの仲間。3〜4月にピンクや白の美しい花を咲かせる(奄美) 奄美市の文化財にも指定される豆科の植物「モダマ」(奄美) ルリカケス。るり色と茶色の配色が美しい。(奄美) アマミヤマシギ。奄美大島では1980年代までに急速に個体数が減ったと言われる。(奄美) ムシロを敷き詰めたように巨岩が連なるムシロ瀬(徳之島) ≫世界自然遺産特集に戻る