JO1デビュー後の変化&おうち時間の過ごし方は?素顔のQ&A


社会
この記事を書いた人 Avatar photo 琉球新報社
(撮影:荒木勇人)

今年3月、韓国発オーディション番組の日本版からデビューしたグローバルボーイズグループJO1。11月25日には1stアルバム『The STAR』が発売と快進撃を続けるメンバーの素顔に迫るべく、質問をぶつけてみました!

ーー最近のマイブームやお気に入りのおうち時間の過ごし方は?

川西拓実(21)「掃除とゆっくりお風呂に入ること」

佐藤景瑚(22)「大好きなジェイソン・ステイサムが出ている映画を見ること」

豆原一成(18)「寝る前には必ずYouTubeを見てます」

與那城 奨(25)「朝、太陽の光で目覚めて、コーヒーを飲むこと」

白岩瑠姫(23)「部屋の掃除と筋トレ」

木全翔也(20)「ロードバイクを買ったので、よく乗りに行きます」

鶴房汐恩(19)「相変わらずゲームばっかりやってます」

金城碧海(20)「SF系の映画が好きで、よく見ています」

大平祥生(20)「スキンケアをしている時間がいちばん落ち着きます」

河野純喜(22)「『ワンピース』のアニメを見ること。人生の教科書です!」

川尻 蓮(23)「納豆にアマニ油をかけて食べてます」

ーーデビューしてから生活や価値観が変化したと思うことを教えて!

川西「会社員だったときは規則正しい生活だったんですけど、今は毎日が新鮮で楽しいです!」

佐藤「相手のいいところを見つけられるように心がけています」

豆原「親元を離れて、中学生のころちょっと反抗していたのを後悔するようになりました」

與那城「見られている意識から、一つひとつの行動が丁寧になりました」

白岩「自炊ができないので、親のありがたみを改めて感じています。それとプロ意識が高まりました」

木全「あんまり変わりたくないです。逆に自分を出せるようになりたい」

鶴房「最近はあまりふざけすぎないで、周りを見て行動するようにしています」

金城「地元の友達に会ったとき『変わらないね』って言ってもらえてうれしかったです」

大平「ファンのみなさんの応援のおかげで自信が持てるようになりました」

河野「実力主義の世界に入って、やってやろうって覚悟が決まりました」

川尻「自分の見せ方とか、セルフプロデュースについて意識するようになりました」

「女性自身」2020年12月1日・8日合併号 掲載

【関連記事】

【中編】JO1はペアの化学反応がすごい!「僕たちはゾロとサンジ」

【前編】JO1の褒め愛炸裂トーク「本当に王子様みたい!」

JO1デビューの軌跡! 今こそイッキ見したい『日プ』の魅力