はいたーい!ハチです。
このたび保育士試験に挑戦し、自己採点では一次を突破しました!(パチパチパチ)
保育士試験の一次は筆記試験で、9科目全て6割以上とれば合格。
不合格だった科目があっても、合格した科目は次の試験で免除されるので、1度ダメでも、2度、3度…と受け続ければ合格しやすくなっています。(合格科目の有効期限は3年)
そしてもう一つ、保育士試験が挑戦しやすい理由は、試験が1年に2回あること。
前期と後期で年に2度チャンスがあるので、試験対策で覚えた事がまだ記憶に残っているうちに再チャレンジできます!
私は「一発合格してやるぞ〜!!」とメラメラ燃えて猛勉強し、2021年の前期試験に臨みました。
一次試験の結果が出る前に、二次試験のピアノを練習するほど先走っていたんですが、一次試験であと一歩及ばず…。
「あんなに勉強したのに…」と、合格発表後は、けっこう落ち込みました。
でも、「後期試験があるから大丈夫!」と、次の試験でリベンジを誓ったのも束の間。
なんと、気づけば2021年の後期試験の申込み期限を過ぎていました…!
ただのうっかり(笑)
という訳で、2022年の前期試験(いま)に至ります。
昨年の後期にちゃんと申込んでいれば…と思うと悔しい限りですが、これを教訓に「期限はしっかり確認しよう」と己に言い聞かせて日々精進します。
一次試験の合格通知は6月に届く予定で、二次試験は7月。
保育士試験への挑戦は、もう少し続きます!
(えくぼママライター ハチ)