仕事の楽しさデパートで体感 「親子で楽しい お仕事体験inリウボウ」(りゅうちゃんクラブ×リウボウライフスタイルスクール) 

  • 南部
このエントリーをはてなブックマークに追加
化粧品売り場では、お母さんをモデルにネイルに挑戦!

 「お店屋さんになりたい~」。そんな子どもたちの夢をかなえようと、夏休みが始まったばかりの7月23日、那覇市久茂地のデパートリウボウで「親子で楽しい お仕事体験inリウボウ」(りゅうちゃんクラブ×リウボウライフスタイルスクール夏休み特別企画)が開かれました。小学生の親子15組が、化粧品やお菓子、書店、雑貨、食品の5つの売り場で「店員さん」のお仕事に挑戦。働くことの楽しさや難しさ、お客さまを喜ばせる「おもてなしの心」を学びました。


リウボウホールディングス人事部の與儀香苗さんからデパートリウボウの歴史などを学びました

 午前9時に集合した子どもたち。まずはリウボウホールディングス人事部の與儀香苗さんからデパートリウボウの歴史や、デパートで働く人々がどんな仕事をしているのかを学びました。相手の目を見て「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」などと大きな声で言うことなど、あいさつの大切さも教わりました。


開店前、玄関前にずらりと並んでお出迎えの準備です

 「いらっしゃいませ~」。開店時刻の午前10時、玄関に集合した子どもたちは少し緊張した表情でしたが、扉が開くと同時に丁寧にお辞儀をして、気持ちよくお客さまをお迎えすることができました。


全部お菓子で作られたオブジェに、子どもたちの瞳が輝きます

 続いて親子一緒に各フロアの見学です。甘い香りに包まれた1階のお菓子売り場では、子どもたちの瞳が輝きました。5階ではイタリアやイギリスなどからよりすぐりの逸品を集めた「Collezioni(コレッツォーニ)」を見学。「世界中のいい物を沖縄の人にも知ってほしい」という説明には保護者の皆さんが興味深そうに耳を傾けていました。

 次はいよいよ5グループに分かれて、お仕事体験です。化粧品売り場ではプロの美容部員に教わりながら、5年生の平敷仁菜さんがお母さんをモデルにチークやネイルに挑戦。ますます輝きを増したお母さんを前に「ネイルをするには集中力が必要だなと思った」とうれしそうに話してくれました。食品売り場で商品の棚だしなどを体験した6年の東浜心和(こわ)さんは「冷蔵庫に入って寒かった」と感想を語り、周囲の笑いを誘っていました。


地下1階の食品売り場では、バックヤードから商品を運び出しました

 ほかにも、お菓子作りを体験したグループや、書店でこの日の新刊コミックをきれいに並べたグループ、雑貨店でラッピングの技を磨いたグループなど、それぞれが仕事の楽しさを体感。デパートリウボウを支える人々の「お客さまを喜ばせたい」との熱意に包まれ、親子みんなの笑顔が広がる1日となりました。


 お仕事体験の様子は、7月31日付の新報小中学生新聞「りゅうPON!」でも紹介します。ぜひご覧くださいね。
(デパートリウボウのフェイスブックでも、お仕事体験の様子を紹介しています)


前の記事アンティークとの一期一会の出合い...
次の記事沖縄らしい栽培方法 沖縄の植物漫...