起業家に新事業提案 現地企業代表から助言も ☆Ryukyufrogs10期生シリコンバレー研修

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食品の安全性をスマートフォンで確認するサービスを英語で説明するリュウキュウフロッグス第10期生の塩崎拓さん(右)=20日、米カリフォルニア州サンマテオのテイクオフポイント

【米カリフォルニア州で久田尚志】沖縄から世界で活躍するビジネスリーダーの輩出を目指す人材育成事業「Ryukyufrogs(リュウキュウフロッグス)」(運営・山崎暁FROGS社長)第10期生は20日(日本時間21日)、米カリフォルニア州サンマテオにあるソニーの子会社テイクオフポイント(石川洋人社長)を訪れ、起業家やエンジニアを前に自らが考案したサービスを説明した。

スタートアップ企業に対し事業戦略の支援をするテイクオフポイントの石川社長は「会社に慣れ、自分が本当に欲しいものを取りに行けなくなっていた」と自らの体験談を明かした。学生らに対しては「自分が何をやりたいのか。軸となるものをちゃんと考えてほしい」とエールを送った。

食品の安全性をスマートフォンで確認するサービスを英語で説明した八重山商工高校1年の塩崎拓さんは「発表はうまくできた。さらに話し方、質問の仕方を工夫していきたい」と意気込んだ。

同日、現地でIT企業のコンサルティングなどを行うジャストスキル代表の山谷正己さんから、米シリコンバレーの歴史や哲学などを学んだ。



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