沖縄が梅雨明け 平年より1週間早く


この記事を書いた人 新里 哲
梅雨明けの青空の下、プールで元気いっぱいに遊ぶ児童ら=16日午後、浦添市の前田小学校(普久原裕南撮影)

 沖縄気象台は16日、「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。平年は23日ごろで、今年は1週間早く、8日に梅雨明けした昨年よりも8日遅い。今年の沖縄地方の梅雨入りは5月16日で、平年より7日遅く、梅雨の時期は31日間だった。

 気象台によると期間中はまとまった雨が降り、観測地点8カ所中5カ所で降水量が平年値を上回った。
 太平洋高気圧に覆われておおむね晴れた沖縄地方は16日、県内にある28カ所の気温観測地点の内25カ所で真夏日を観測。那覇市では今年最高気温となる31・7度を記録した。今後1週間、晴天が続く見通し。
英文へ→Rainy season ends one week earlier than usual in Okinawa