韓国GDP0・6%増 4~6月期、プラス成長維持


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 【ソウル共同】韓国銀行(中央銀行)は25日、2023年4~6月期の実質国内総生産(GDP、速報値)が前期比0・6%増となったと発表した。輸出入ともに減少したものの、輸入の減少幅の方が大きく上回ったことで純輸出がGDPを押し上げ、前期に続くプラス成長となった。

 韓銀によると、輸出は半導体や自動車などが増えた一方、石油製品などが減り1・8%減。輸入は原油や天然ガスなどを中心に4・2%減となった。

 民間消費は飲食・宿泊業などサービス業を中心に0・1%減。建設投資、設備投資はそれぞれ0・3%減、0・2%減だった。