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きょう5月8日は「ゴーヤーの日」。八重瀬町後原の農家諸見里満さん(49)のビニールハウスでは、250坪(約830平方メートル)の農地に3月に植え付けをしたゴーヤーが収穫時期を向かえ、つややかな緑の丸々としたゴーヤーが実っていました。諸見里さんは「15年間、栽培してきた中でことしは一番の出来。太陽をたくさん浴びて大きく育ったので、おいしく調理して夏バテを乗り切ってほしい」と笑顔で話しました。8日はゴーヤーの即売会など県内各地でイベントが催され、夏の島野菜のおいしさをアピールします。
きょう5月8日は「ゴーヤーの日」。八重瀬町後原の農家諸見里満さん(49)のビニールハウスでは、250坪(約830平方メートル)の農地に3月に植え付けをしたゴーヤーが収穫時期を向かえ、つややかな緑の丸々としたゴーヤーが実っていました。諸見里さんは「15年間、栽培してきた中でことしは一番の出来。太陽をたくさん浴びて大きく育ったので、おいしく調理して夏バテを乗り切ってほしい」と笑顔で話しました。8日はゴーヤーの即売会など県内各地でイベントが催され、夏の島野菜のおいしさをアピールします。