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太古の息吹 感じて 「ティラノサウルス展」きょう開幕

「ティラノサウルス展―進化の謎に迫る」で展示されるティラノサウルスの亜成体・愛称「ジェーン」=12日、県立博物館・美術館(古堅宗陽撮影)

 全長12メートルを超えるティラノサウルスの全身骨格や貴重な化石など80点以上が展示される「ティラノサウルス展―進化の謎に迫る」(主催・琉球新報社、沖縄美ら島財団)が13日、那覇市の県立博物館・美術館で開幕する。9月9日まで。

 12日、開会式が行われ、県立博物館・美術館の金城健副館長、沖縄美ら島財団の花城良廣理事長、琉球新報社の玻名城泰山社長がテープカットをした。招待された内間みどり保育園となないろキッズ保育園の園児ら計63人は、迫力のあるティラノサウルスの全身骨格に歓声を上げた。

 化石や隕石(いんせき)に触れる体験コーナーを訪れた砂川芭奈(はな)ちゃん(5)は「隕石は重くて、チョコレートみたいな色だった」、平井有翔ちゃん(5)は「化石がとっても硬かった。面白かった」と目を輝かせた。

 開館時間は午前9時~午後6時(金・土曜日は午後8時まで)。料金は一般1200円、高大学生千円、小中学生800円、3歳~小学生未満300円。問い合わせは県立博物館・美術館(電話)098(941)8200。