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歓迎ムード一気 プロ野球15球団キャンプへ

歓迎ムード高揚を狙い、「プロ野球キャンプ、めんそーれ」と声を合わせる関係者ら=24日、那覇空港

 プロ野球のキャンプイン目前となった24日、那覇空港で、沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)と県スポーツコンベンション振興協議会が主催し、歓迎ムードを高めるための「沖縄プロ野球キャンプ2013キックオフイベント」が行われた。

 県内でキャンプを行うのは、海外球団を含め、過去最多タイの15球団(国内9球団、韓国6球団)。日本ハム、中日、阪神など8球団が2月1日からスタートし、巨人は13日から沖縄キャンプを行う。
 例年、沖縄でキャンプしている広島は沖縄市営球場が改装工事中で使用できないため、ことしは宮崎でキャンプを行う。
 韓国プロ野球は、最も早いハンファ・イーグルスが20日から既にキャンプを開始しており、他球団も2月中旬から沖縄入りする。
 那覇空港2階のウエルカムホールでは、キャンプ地の自治体や協力会など関係者約200人が参加し、セレモニーを盛り上げた。
 与世田兼稔副知事は「厳しいシーズンが始まるが、沖縄の地で万全の準備を整えてほしい」とあいさつ。OCVBの安里繁信会長は「待ちに待ったプロ野球キャンプのシーズン到来。スポーツアイランドを目指して盛り上げていきたい」と意気込みを語った。また、プロ野球キャンプの行われる2月中、国内1軍キャンプ地を巡回するバスも披露された。バスは1日大人千円、子ども500円で乗り放題。平日6台、休日1便増便の計7台が運行する。