きょう15日は「マンゴーの日」。マンゴーの拠点産地に指定されている豊見城市では、収穫が最盛期を迎えている。
JAおきなわ豊見城支店西部集出荷場には、1日当たり10トン前後のマンゴーが搬入され、職員らが箱詰め作業に追われている。15日には同市内の食菜館「菜々色畑」で試食や即売会が実施されるほか、県内各地でも販売促進イベントが開催される。
14日、豊見城市内のハウスでたわわに実ったマンゴーを収穫していたJAおきなわ果樹協議会の赤嶺智英会長は「人手が足りず収穫が追い付かない」と笑顔で話した。
きょう15日は「マンゴーの日」。マンゴーの拠点産地に指定されている豊見城市では、収穫が最盛期を迎えている。
JAおきなわ豊見城支店西部集出荷場には、1日当たり10トン前後のマンゴーが搬入され、職員らが箱詰め作業に追われている。15日には同市内の食菜館「菜々色畑」で試食や即売会が実施されるほか、県内各地でも販売促進イベントが開催される。
14日、豊見城市内のハウスでたわわに実ったマンゴーを収穫していたJAおきなわ果樹協議会の赤嶺智英会長は「人手が足りず収穫が追い付かない」と笑顔で話した。