政治

「最低賃金は790円」街頭で呼び掛け 沖縄労働局など

 3日から沖縄県内の最低賃金が790円に引き上げられた。賃金の改正周知を目的に、沖縄労働局や県、連合沖縄などは2日、県庁前広場で街頭キャンペーンを行い、通行者にリーフレットを配布した。

 沖縄労働局の福味恵局長はあいさつで「最低賃金は働く人の生活の安定と労働力の確保を目的に設置され、全ての働く人に適用される」と述べた。

 連合沖縄の佐賀裕敏副会長は「最低賃金を守り、誰もが働きやすい環境を目指し取り組みたい」と呼び掛けた。

 県内の2019年度の最低賃金は、18年度の762円から過去最大となる28円の引き上げで時間額790円に決定した。最低賃金は、属性や年齢、国籍に区別なく、全ての労働者とその使用者に適用される。









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