輪転機共同購入 見合わせを決定 琉球新報・沖縄タイムス


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 琉球新報社(玻名城泰山社長)と沖縄タイムス社(武富和彦社長)は、次期輪転機共同購入など印刷部門の協業化を目指し協議していたが、18日に共同購入を見合わせることを決めた。引き続き災害協定の強化や新聞発送など印刷分野も含めて、協業の議論を進めることを確認し、同日付で覚書を交わした。

 両社は2017年10月、新聞印刷の協業に関して基本合意し、20年ごろに更新時期を迎える次期輪転機の共同購入に向け協議を重ねていた。しかし協業後の印刷委託費などについて結論が出ず、共同購入は見送った。

 協議の積み重ねで両社間の信頼関係が築かれたとし、引き続き協調・協業可能な分野で議論していく。