社会

同じ青い空の下なのになぜ…米軍ヘリ窓落下から2年 普天間第二小で集会 記憶刻み考える日に

米軍ヘリ窓落下事故を振り返り、集会であいさつする桃原修校長=13日午前、宜野湾市新城の普天間第二小学校

  沖縄県宜野湾市新城の普天間第二小学校に米軍ヘリの窓が落下してから13日で2年を迎え、同小で事故を忘れないよう考える全体集会が開かれた。全児童638人に向け、先生たち約50人が「運動場はあなたたちの笑顔が集まる場所」「その笑顔を守りたいと強く願う」などとメッセージを送った。
  
  「12・13を考える日」と題した集会では事故の概要をスライドで説明、窓が落下する動画を流した。事故当時4年生だった國吉なぎさん(11)=6年=が当時を振り返る作文「同じ空の下なのに」を朗読した。

  桃原修校長は「落ちたことを胸に刻み、これからどうするかが一番大切だ」と強調した。【琉球新報電子版】



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