スポーツ

2年連続本塁打王の西武・山川が地元沖縄で語った悔しさ

山川穂高

 プロ野球OBらが指導する青少年健全育成「親子ふれあい野球教室」に参加した西武の山川穂高は14日、来季に向け「今季を上回る成績で3年連続の本塁打王を取りたい」と語った。

 シーズン途中で4番を中村剛也に譲るなど「課題や反省点が圧倒的に多い、苦しいシーズンだった」と振り返る。今季開幕前に掲げた、50本塁打などの目標も「打率も低く、何一つ目標を達成できなかった」と悔しさを吐露。リーグ連覇は成し遂げたが、日本シリーズの出場を逃し「もっとできたんじゃないかということがたくさんあった」と、チームのハワイ旅行もキャンセルし自主練に励んだ。

 来季に向け「昨季、今季を上回る(本塁打の)数字を出す。そのためにも今は我慢して練習するのみだ」とホームラン量産へ意気込む。

 野球教室に参加した球児らに「少年もプロも練習内容は同じ。基本的なことを徹底的に反復することが大切」と基礎練習の徹底を訴えた。沖縄のファンに向け「沖縄のスポーツ界を引っ張っていけるよう、来季も頑張っていく」と語った。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス