社会

埋め立て土砂搬入に抗議 阻止する市民を県警排除 名護市の桟橋と本部港で

埋め立てのための土砂を積んだダンプ車の前で抗議する市民=18日午前、本部町の本部港塩川地区

  【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設に反対する市民は18日午前、同市安和の琉球セメント桟橋と本部町の本部港塩川地区で土砂搬入作業に抗議の声を上げた。

  本部港塩川地区では、午前7時すぎに土砂を積む台船が接岸したが、強い雨が降ったため一度離岸した。午前9時過ぎに再度、接岸した。集まった市民はダンプ車の前に立ちはだかり抗議を続けた。離島や沖縄本島南部向けなど、辺野古以外に土砂を運ぶダンプ車に対しては通行を阻止することはせず、手を振ってあいさつしていた。午前10時10分ごろに県警が排除を開始し、午前11時半までにダンプ車39台が土砂を搬入した。

  琉球セメント桟橋前でも市民約30人が抗議した。正午までに149台が入った。【琉球新報電子版】



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