政治

北中城村長選、比嘉孝則氏が出馬表明 行財政改革訴え

比嘉孝則氏

 【北中城】2020年12月の任期満了に伴う北中城村長選で、立候補の意向を示していた比嘉孝則氏(65)が18日、同村の喜舎場公民館で記者会見を開き、正式に出馬を表明した。「実効性のある財政計画の下、魅力的で活力ある村づくりを推進していきたい」と述べた。

 比嘉氏が村長選へ出馬するのは2度目。村財政の運営に関わる村企画振興課長を務めた経験から「行財政の改革が必要だ。計画行政を確立したい」との考えを示した。婦人会や青年会、老人クラブ、地域の社会教育団体などの活動を活発化させることにも意欲を見せた。今後の活動については「後援会や支持者と相談して決める」と語った。

 現職村長の新垣邦男氏(63)は現在4期目。新垣氏は、今期限りの引退を表明している照屋寛徳衆院議員の後継となる衆院沖縄2区の候補者として名前が挙がっている。



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