社会

新基地建設で集中抗議 市民ら資材搬入に座り込み 辺野古のシュワブゲート前

米軍キャンプ・シュワブのゲート前に座り込む市民と、強制排除しようとする沖縄県警の機動隊=19日正午ごろ、名護市辺野古

  【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設工事は19日も進められた。この日は、先月から行われている毎月第3木曜日の集中抗議活動日ということもあり、米軍キャンプ・シュワブのゲート前には約230人(主催者発表)の市民が集まった。
  正午前からは、この日2回目の資材搬入に対し、「違法工事やめろ」などと書かれたプラカードを持った市民がゲート間に座り込んで抗議。県警の機動隊が数人一組で市民らを強制排除した。市民によると、午前9時に行われた1回目の資材搬入の際は、ダンプカーやミキサー車など75台がゲートから基地に入ったという。
  午前中は、辺野古沖からは船2隻とカヌー3艇も抗議活動を実施した。K8護岸とK9護岸に接岸した台船では、重機がダンプカーにひっきりなしに土砂を積み替えていた。【琉球新報電子版】



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