社会

那覇でインフルエンザ警報 沖縄県も注意報、患者急増懸念

 那覇市保健所は10日、インフルエンザの流行警報を発表した。昨年12月30日から1月5日までの1週間で1医療機関当たりの患者報告数が48・64人となり、警報基準値の30人を上回った。

 那覇市内の11医療機関から患者情報を収集し平均値を算出した。患者報告数は535人で、年齢別では9歳以下が最も多く149人だった。続いて40~49歳が81人、10~19歳が75人と多かった。

 県地域保健課も既に注意報を発表しており、患者数が急増する懸念が高まっている。那覇市保健所は「症状があればかかりつけ医にまず相談、受診をしてほしい。救急病院に患者が集中すると緊急を要する患者への対応が遅れる危険性がある。感染予防対策を徹底してほしい」と呼び掛けた。



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