社会

最大109デシベルの騒音 普天間と嘉手納に外来機が続々飛来

騒音を響かせながら離陸するF15戦闘機。左奥の建物は沖縄国際大学=10日午後0時23分、米軍普天間飛行場(金良孝矢撮影)

 【中部】10日、米軍普天間飛行場と嘉手納基地に外来の戦闘機が相次いで飛来し、住民から「とてもうるさい」などの苦情が宜野湾市と嘉手納町に寄せられた。普天間飛行場には同日午前11時すぎから嘉手納基地所属のF15戦闘機4機が飛来。野嵩局で午前11時53分に最大109・0デシベルの騒音を記録した。F15は普天間飛行場で給油後、午後0時30分までに離陸した。

 嘉手納基地には午前11時30分すぎから、原子力空母ロナルド・レーガンの艦載機FA18ホーネット戦闘攻撃機など18機が飛来。屋良局で最大95・3デシベルの騒音が発生した。嘉手納基地ではKC135空中給油機が着陸後に滑走路で停止したり、緊急着陸したりするトラブルもあった。



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