社会

首里城「失ってすごく悲しい」 ゴルファー上原彩子さんが再建へ171万円寄付 カレンダーの売上金

城間幹子市長(右)に支援金を手渡すプロゴルファーの上原彩子さん=30日、那覇市役所

 女子プロゴルファーの上原彩子さん=那覇市出身=が30日、那覇市役所を訪れ、首里城再建への支援金として市に171万8400円を寄付した。自身のカレンダーの売上金全額とファンから託された支援金を合わせたもの。

 上原選手は試合で台湾に滞在している時に首里城火災について知ったという。「首里城は県外や海外の方が(沖縄に)来たら連れて行く場所の一つだった。失ってすごく悲しい。那覇市の観光大使も務めているので、再建のために何か応援できることはないかと考えた」と話した。これに対し城間幹子市長は「心を寄せていただきありがたい。上原プロもいい成績が残せるよう頑張ってほしい」と感謝した。

 上原選手はじめ県出身プロゴルファーが発起人となり、3月9日には糸満市の南山カントリークラブで首里城再建応援チャリティーゴルフコンペが開催される。そこで集まった支援金も那覇市に寄付する。上原さんは「ぜひ県民の皆さんに応募していただきたい」と参加を呼び掛けた。詳細は上原さんの公式ウェブサイトに掲載している。【琉球新報電子版】



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス