社会

除菌液剤で引き返し? 那覇空港発着便でトラブル相次ぐ

那覇空港(資料写真)

 12日、那覇空港発着の航空便でトラブルが相次いだ。午前9時15分ごろ、同空港駐機場から滑走路へ移動していた那覇発羽田着のスカイマーク510便(乗員・乗客180人)で、乗客が機内への持ち込みが禁止されている空気中のウイルスを除菌する液剤などが入ったスティック型の製品を機内に持ち込み、駐機場へ引き返すトラブルがあった。同便は約30分遅れで出発し、少なくとも他の1便(乗客159人)の出発が約20分遅れた。他の航空便への影響はなかった。

 午後3時ごろには、飛行中だった与論発那覇着の琉球エアーコミューター816便(乗員・乗客49人)に油圧系の不具合が発生した。那覇空港着陸後、約6分間滑走路が閉鎖され、機体の点検をしたところオイル漏れを起こしていた。機体点検などで2便(乗客97人)が欠航となり、乗客は他の定期便に乗り換えた。



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