スポーツ

コラソンが大負 湧永製薬に14-25 七人攻撃もシュートいけず

 日本ハンドボールリーグの琉球コラソンは15日、八尾市立総合体育館ウイングで湧永製薬と対戦し、14-25で敗れた。
 
 前半からGKをベンチに下げて七人攻撃を展開したがシュートにいけず、守備も踏ん張ったが点差を離された。後半も流れは変わらず、ダフルスコアの大敗となった。
 
 次戦は16日、名古屋市体育館で大同特殊鋼と対戦する。【琉球新報電子版】



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