社会

沖縄の海兵隊、基地外の行動制限 新型コロナウイルス対策

 在沖米海兵隊は27日、新型コロナウイルスに関して米軍基地や関連施設での保健衛生上の警戒レベルが引き上げられたことに伴い、基地の外での行動を制限すると発表した。米海兵隊太平洋基地司令官のウィリアム・バワーズ准将はこの日、謝花喜一郎副知事に電話して感染予防の措置を説明した。現時点で県内に駐留する米軍関係者で感染が確認された事例はないという。

 海兵隊が発表した基地外での行動規定は(1)飲食店は持ち帰りかドライブスルーのみ(2)バーやナイトクラブ、ジム、衣料品店などは立ち入り禁止(3)屋外の運動はいいが互いに距離を取る―など。病院や銀行など日常生活に必要な場所には基地外でも行くことができる。

 謝花副知事は日米合同委員会の覚書に基づき、感染拡大を防ぐために県と連携するよう要請した。



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