社会

那覇市役所にサーモグラフィー 入り口2カ所でコロナ対策  37・5度以上「立ち入り遠慮を」

那覇市役所に設置されたサーモグラフィー=6日、那覇市泉崎

 新型コロナウイルスの感染者が県内で増え、市中感染の可能性が指摘されていることを受け、那覇市は6日、市役所1階の入口2カ所にサーモグラフィーを設置した。発熱やせき、倦怠(けんたい)感など、体調の優れない人は庁舎内に入らないよう求めている。症状がない人に対しても入口に置かれたアルコールで手を消毒するよう求めている。

 サーモグラフィーは体温37・5度以上でアラーム音が鳴るように設定され、職員が随時確認している。市の担当者は「アラーム音が鳴った場合は立ち入りを遠慮してほしい」と話した。庁舎内の自動ドアや窓を開放して換気もしており、手すりなども随時消毒している。【琉球新報電子版】



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