社会
新型コロナウイルス感染症

渡航歴ある沖縄県内患者と1人は接触 新規感染者 経路不明の5人の調査進める

 沖縄県内では6日、6人の新型コロナウイルス感染を確認した。このうち1人は、県外渡航歴がある県内患者と接触していたことが明らかとなっている。残り5人は感染経路が不明で、県が調査を進める。

 南部保健所管内に住む自営業の20代男性は、3月23日に県外渡航歴のある30代男性と接触した。4月2日に発熱し、3日も発熱が続いた。協力医療機関を受診して肺炎と診断されたため検体を採取した。


 感染経路が不明な5人のうち、南部保健所管内に住んでいる販売員の20代男性は、3月24日にせき、同31日にたんの症状が出た。4月3日に発熱して協力医療機関を受診し、肺炎と診断され検体を採取した。男性はイオン南風原店内の専門店従業員で、濃厚接触者がいないか勤務状況を調べている。

 那覇市在住の県職員の20代男性は、新採用で4月1日の辞令交付式に出席した。同日に微熱があったという。2日は登庁して3日に発熱、指定医療機関を受診して検体採取された。3日に感染を確認した県職員男性と接触があったか調べている。

 那覇市在住の50代女性は3月28日に発熱、4月3日に協力医療機関を受診し、検体採取された。浦添市在住の70代女性は3月30日に発熱、4月3日も発熱が持続し、協力医療機関を受診して検体採取された。那覇市在住の50代男性は3月31日に発熱して4月3日も持続し、協力医療機関を受診、気管支炎と診断され検体採取された。



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