社会

「ビーチパーティ、キャンプもしないで」 玉城知事が大型連休の外出自粛を呼び掛け

大型連休での外出の自粛など感染拡大防止に向け注意喚起する沖縄県の玉城デニー知事=24日午後、沖縄県庁(代表撮影)

 玉城デニー知事は24日、今週末から実質的な大型連休が始まることを踏まえ、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県民には外出自粛、県外には来県の自粛を重ねて呼び掛けた。知事は「他の自治体では、3月の連休を境に爆発的に感染者が増えた事例がある。連休中が重要。今が踏ん張りどころだ」と語り、最低限の買い物以外の不要不急の外出のほか、釣りやキャンプ、ビーチパーティーやスポーツなどの行楽も実施しないよう求めた。沖縄市軍用地等地主会の会議でクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、各種定期総会なども開催しないよう求めた。

 この日新たにうるま市の20代男性1人の感染が確認された。現時点で県外渡航歴やコロナ患者との接触は確認されておらず、感染経路は不明。県内の感染者数は134人となった。



関連するニュース







  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス