地域

60人で大ホール「満席」? 距離空けた状態を再現 宜野座村文化センター投稿に反響

宜野座村文化センターがらまんホールでコロナ対策として間隔を空けて座った場合の客席を表現した写真(複数の写真を合成、同ホールのフェイスブックより)

 【宜野座】沖縄県宜野座村文化センターがらまんホールがインターネット上に投稿した写真が話題になっている。新型コロナウイルス感染拡大防止として、観客の間隔を約2メートル空けた場合の客席を表現した写真だ。満員の約15%の人しか入らず「これでコンサートは成立するのだろうか」と問いかけた。

 写真は5月8日にスタッフら3人で撮影した。3人で客席に座った写真20枚分を合成した。新型コロナ感染防止のため人との間に取るソーシャル・ディスタンス(社会的距離)として、2メートル間隔で座ると398人収容のホールが60人分で「満席」になった。ホールは休館中だが21日に再開予定で、運用方針などを検討している。スタッフの佐久間恵美さんは「可能な限り安全に利用できる方法を模索したい」と話した。



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