スポーツ

重量県記録のウムナガー

7日、石垣島明石海岸で90センチ・7.62キロのウムナガーを釣ったチーム南国釣人の石橋(せききょう)さん

 石垣島在住のチーム南国釣人の石橋(せききょう)さんは5月6日、明石海岸でタマンを狙いで午後7時から友人2人と竿(さお)を出した。島タコ1匹を掛けて仕掛けを投入した。10分ほどしてアタリを知らせる鈴もセンサー音もならなかったが、砂浜に立てていた竿が倒れた。急いで竿を取り、竿を大きく振って、魚の口にガッチリと針を掛けた。すると竿が折れそうなぐらいに曲がった。道糸はPE6号、ハリスナイロン28号なので強めにドラグを締めたリールから簡単に20メートルも引き出された。

 あまりに強い引きなのでサメかと思ったが、必死に竿を立ててリールを巻いて格闘。5分ほど砂浜に引き上げたのは、本命のタマンより顔と唇が長いウムナガーだった。現場で測って見ると90センチ・8・21キロの大物だった。血抜きやうろこ取りなどの処理をしてから、翌日釣具店で検量をしたら重量が7・62キロに減っていた。しかし、沖縄県記録だと知らされ驚くと同時に石垣島の海に感謝した。

 釣りを楽しむ場合も「3密」は避け、マスクを着用し、除菌スプレーを携帯してほしい。ごみは持ち帰り、ライフジャケットを着用する。漁船の近くで釣りをしないことや、船の往来に邪魔にならないように心掛けてほしい。迷惑駐車はせず、立ち入り禁止区域には入らないなどのマナーを守って楽しみたい。

 (おきなわ釣り王国社・仲栄真修)


14日、西原沖で69.8センチ・5.34キロのタマンを釣った高江洲彬さん

13日、読谷海岸で46センチ・2.46キロのカーエーを釣った棚原智さん

9日、うるま海岸で17キロのロウニンアジを釣った大工廻吉弘さん(チームdeff)

6日、宜野湾海岸で41.6センチ・1.56キロを筆頭に3尾のカーエーを釣った平安名常志さん


石垣島観音堂で109センチ・21.97キロのロウニンアジを釣った金城孝介さん

4日、西崎一文字で128センチ・31キロのロウニンアジを釣った宮城司さん


10日、東海岸で46.5センチ・2.02キロを筆頭に7尾のカーエーを釣った宮國隼瑛さんと松田康平さん(釣恋会)

7日、泡瀬一文字で66.2センチ・5.05キロのミーバイほか36.2センチ・0.99キロのガラサーミーバイ等を釣った稲嶺幸汰さん


5日、那覇一文字で40センチ・1キロほかのヒレーカーを釣った島袋琉由さん

17日、若狭海岸で104センチ・15.65キロのロウニンアジを釣った高良明志さん


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