政治
県議選2020

県議選29日に告示 64人立候補へ 玉城知事与党が過半数維持なるか

県議選のポスター掲示場設置を確認する那覇市選挙管理委員会の松田義之委員長(右端)=8日、市役所前

 任期満了に伴う第13回県議会議員選挙(6月7日投開票)は29日、告示される。27日時点で、定数48に64人が立候補を予定している。新型コロナウイルス感染拡大の影響で街頭活動や集会などの活動を自粛する動きが続いていたが、全国的に緊急事態宣言が解除されたことで選挙戦本番に向けてにわかに活気を帯びてきている。

 立候補予定者の内訳は、現職38人、前職1人、元職3人、新人22人。与党系が35人、野党系が23人、中立系が6人。政党別では自民は推薦を含む21人、社民5人、共産7人、公明2人、社大3人、立民1人、無所属が25人(自民推薦除く)となっている。

 現在の県議会の与野党構成は、与党26人、野党14人、中立が6人となっている。玉城県政を支える与党が多数を維持できるか。あるいは、野党自民や中立会派が議席を拡大し、与党過半数割れとなるかが最大の焦点となる。選挙結果は玉城デニー知事の県政運営に直結し、2年後の知事選にも影響を及ぼしそうだ。

 27日時点で、うるま、浦添、名護、石垣の4市区の選挙区が無投票となる可能性がある。



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